先日の山陰中央新報に

“旧木田小の桜の苗木植栽”について記事の掲載がありました。

樹木医の当組合の理事さんも植樹の指導に参加をされたとのこと。

残念ながら写真には写っていませんが(残念)

木を植えて育てることは時間と愛情が必要です。

“木育”ということを耳にしますが

森林組合の理事の方がこうしてその第一線で活躍頂いていることに

職員として身の引き締まる思いです。

 

組合員の皆様の森林(もり)を守り育むことが森林組合の使命なのですから。